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文大統領、制裁解除後の「南北経済協力主導権」に強い意志

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)首席秘書官・補佐官会議で、「北の経済が開放される場合、周辺国と国際機構、国際資本が参加することになるだろう」とし「その過程でも我々は主導権を失ってはいけない」と述べた。続いて「韓半島の運命の主人は我々だ」とし「歴史の中心に立って戦争と対立から平和と共存に、陣営と理念から経済と繁栄に進む新韓半島体制を主導的に準備する」と強調した。


文大統領の発言の核心は「対北朝鮮経済事業」と韓国の「主導権」だ。この日の発言はベトナムのハノイで開催される米朝首脳会談を2日後に控えて出てきた。青瓦台はその間、会談に関して慎重な立場を維持してきた。そして青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官がこの日初めて米朝間の終戦宣言を事実上公式化したのに続き、文大統領は対北朝鮮経済協力の主導権にまで言及した。




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