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韓経:【コラム】終わらない韓国の青年の怒り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
薛勲(ソル・フン)共に民主党議員が20代男性の国政支持率下落に関連して「保守政権で教育を誤って受けたため」(21日)と発言し、激しい反発を招いた。翌日に「若者世代に向けたものではない」と釈明したが、似た発言がまた出てきて火に油を注ぐことになった。「朴正熙(パク・ジョンヒ)時代をほうふつさせる反共教育で敵対感を植え付けたため」という洪翼杓(ホン・イクピョ)議員の発言が伝えられたのだ。


与党議員らの「20代軽視」発言は新しいことではない。盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の柳時敏(ユ・シミン)理事長は昨年末、「女性はサッカーも見ずゲームもせずに勉強するので(男性は)あらゆる面で不利だ」と述べた。1月には当時の金顕哲(キム・ヒョンチョル)青瓦台経済補佐官が「ここに座って就職できないからといって『ヘル朝鮮』と言ってはいけない。ASEANに行ってみれば『ハッピー朝鮮』だ」と発言し、結局、退くことになった。これほどになると、与党側の議員らが20代をどのように眺めているかが分かる。野党時代には「怒るべきだ」として青年世代の喪失感を刺激して利用していたが、執権後に支持率が落ちると、とんでもない「説教」をしている。単なる失言として済ませるには一貫性があり、暗黙的な「集団思考」が形成されているようだ。




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