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【コラム】30年前に裕仁天皇に頭を下げた金大中から学ぶべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「自分の場合はかまわない」の典型である民主党の親日・抗日フレームは、党の最高の大物、金大中(キム・デジュン)元大統領の熱い「親日」前歴を見れば矛盾がすぐに表れる。わずか30年前の1989年1月9日。88歳で死去した裕仁天皇の焼香所が設けられたソウル中学洞の日本大使館を訪れ、深く頭を下げる政治家がいた。当時の最大野党、平和民主党の総裁だった金大中だった。裕仁天皇は日帝の朝鮮侵略の最大の元凶だ。多くの独立活動家を拷問して死亡させ、女性を慰安婦にさせた張本人だ。島山・安昌浩(アン・チャンホ)先生は臨終しながら「「裕仁、貴様が大きな罪を犯した」という遺言を残したほどだ。


その裕仁天皇の焼香所で金大中は頭を下げて深く哀悼の意を表した。その場面は京郷新聞の写真で報道された。民主党は洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表など韓国党の政治家が安倍首相に会った時、頭を深く下げたとして「親日派DNAはどこに向かうのか」と皮肉った。頭を下げた角度で親日かどうかを測定するのなら金大中は断然「スーパー親日派」だ。それだけでない。大統領になった後に日王を「天皇」と呼ぼうと言った政治家も金大中だった。




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