본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

希望を失った都市で詩のようなラブストーリーを描いた日本映画の次世代巨匠(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

石井裕也監督

映画『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の最初のシーンを飾る東京都心全景。(写真提供=D.O.Cinema)

映画『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』を引っさげてソウルにやってきた石井裕也監督(36)の言葉だ。14日に韓国でも公開されたこの映画は、絶望の都市から掬い上げた恋愛物語といおうか。主人公は東京で殺人的な物価と空虚感に苦しめられて生きている看護師の美香(石橋静河)。生活費に充てようと毎夜ガールズバーでアルバイトをしている美香は、片目は見えないが漠然とした希望を夢見る日雇い労働者の慎二(池松壮亮)に会って少しずつ変化する。


闇夜の中で彼らを照らす青く赤い光と繊細なサウンドが最近のどのような映画よりも詩的に浮かび上がる。2年前、ベルリン国際映画祭フォーラム部門に招待されたことに続き、昨年のアジア・フィルム・アワードでは韓国と中国の巨匠をおさえて監督賞を獲得した。




希望を失った都市で詩のようなラブストーリーを描いた日本映画の次世代巨匠(2)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

1/2

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴