「戦争の主犯の息子である日王(日本では天皇)が慰安婦のおばあさんに謝罪しなければいけない」という文喜相(ムン・ヒサン)国会議長のブルームバーグのインタビューで韓日間の緊張が高まる中、日本の政治家が文議長を批判するという名分で韓国に暴言を吐き始めた。中山泰秀衆院議員。(写真=中山議員のツイッターのキャプチャー)
続いて「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は三権分立が確立されていると言ったが、大法院長が逮捕されるのをみると三権分立は本当に確立されているのだろうか」とし、文議長の発言に対しては「日本国憲法で天皇は国政に関与できないが、彼の発言は天皇を政治に引き込もうという画策」という趣旨で主張したという。
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