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韓国国会議長「慰安婦問題、天皇の謝罪が望ましい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長がメディアのインタビューで、旧日本軍慰安婦被害者問題の解決のためには天皇の謝罪が必要だという発言をし、外交的な波紋が予想される。

文議長は8日に公開されたブルームバーグのインタビューで、慰安婦被害者問題に関し「一言だけでいい。日本を代表する首相、または私としてはもうすぐ退位する天皇が(謝罪するのが)望ましいと考える」と述べた。

文議長は「戦争犯罪の主犯の息子として、その方が一度、おばあさんたちの手を握って『本当に申し訳なかった』と言えば(問題は)きれいに解消されるはず」と語った。


文議長のこうした発言は、強制徴用賠償判決、自衛隊哨戒機レーダー問題などで韓日関係が最悪な状況の中、日本国民の感情を刺激しかねない発言であり、波紋が予想される。

2012年に李明博(イ・ミョンバク)大統領が光復節(8月15日)を控えて「天皇が韓国訪問を望むのなら、日帝強占期に日本がした悪行と蛮行について心から反省しなければいけない」と述べ、韓日関係の悪材料として作用した。当時、野田佳彦首相は李大統領の発言に対する謝罪と撤回を要求し、韓国と対立した。

また文議長は2015年の韓日慰安婦合意文で「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している」と明記したことについて「それは法的な謝罪だ。国家間で謝罪をしたり受けたことはあるが、問題は被害者がいるという点だ」と話したと、ブルームバーグ通信は報じた。

同通信は日本首相官邸に文議長の発言に対する立場を要請したが、答弁を得られなかったという。



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