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【中央時評】韓国、まだ清算されていない路上の植民地(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
化石燃料の枯渇と大気汚染の憂慮が高まり、電気自動車が代案として浮上した。水素自動車にしても水素の発生にエネルギーを使わなければならないから基本燃料として見れば電気自動車と特に違うところはない。問題は石油の代わりに電気が燃料として使われながら油類税を通した道路利用公正性が消えるということだ。車道は自動車を持つ者だけが排他的だが無料で使う空間になる。税金で維持管理しながら。


政府は電気自動車の購入に補助金まで支給して駐車費まで減免する。乗用車の購入を推奨することだ。くやしければ出世しろ、いや乗用車ひとつでも用意しろ。歩行者の税金が強者の便宜のために転用される政策ではないかと問うべきことだ。未来基幹産業育成というのは分かるが、育成されるものが皇帝年俸、世襲雇用だと指弾を受ける未来ではないか気になる。電気にしても水素にしても走るのはただ自動車のみ。歩行環境をけり飛ばし、乗用車を買えと税金を使ってあおるのは正義・民主・社会ではない。




【中央時評】韓国、まだ清算されていない路上の植民地(1)


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