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【中央時評】韓国、まだ清算されていない路上の植民地(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本明治時代、哲学者は見慣れない西洋抽象概念を悪戦苦闘しながら翻訳していった。正義・民主・社会など。しかし、後から自動車にくっついて入ってきた機械部品用語は輸入後放置され、日本整備工の好みに合うように変態した。その単語が自動車とともに植民地に移植された。その終わりに単語なのか文章なのか、不思議なものが一つくっついている。オーライ。


日帝時代の都市写真には新しく作った広い新作路を疾走する黒い乗用車が登場する。乗用車の後部座席には総督府の官吏が乗ったにちがいない。その後は親日派として断罪される予定の朝鮮人だったかもしれない。一言でまとめれば権力者だ。車窓の外でホコリをかぶって歩くのは、汚らしく情けない朝鮮人の民衆だった。新作路は権力の非対称空間だった。




【中央時評】韓国、まだ清算されていない路上の植民地(2)


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