北朝鮮外務省のホームページによると、北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使は先月29日、米ニューヨーク国連本部で開かれた会議で、「日本が過去にアジアの多くの国を武力で侵略し、拭えない反倫理犯罪を敢行し、終戦から70年が過ぎてもこれを認めていない」とし、このように明らかにした。
続いて「今日の安保理で主権の尊重と平等、内政不干渉の原則が公然と無視され、主権国家に対する内政干渉と自主権侵害行為が続いている」とし、国連の対北朝鮮制裁に対する不満を表した。
続いて「今日の安保理で主権の尊重と平等、内政不干渉の原則が公然と無視され、主権国家に対する内政干渉と自主権侵害行為が続いている」とし、国連の対北朝鮮制裁に対する不満を表した。
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