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韓国、年間帰化者が1万人に…金髪の韓国人「太極旗つけた国家代表になりたい」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴相基(パク・サンギ)法務部長官(中央)が先月21日、ソウル龍山区(ヨンサング)国立ハングル博物館大講堂で開かれた第1回大韓民国国籍証書授与式で国旗に対し敬礼をしている。

先月21日、第1回国籍証書授与式で韓国帰化証書を手にしたベトナム出身のイ・スジンさん(32)は帰省途中の道路状況を心配する。イさんはベトナムで28年間過ごし、韓国生活は5年目に入るが、韓国人と同じように名節を悩んでいる。


イさんは今回のソルに食べるトッグク(韓国式雑煮)の話をしながら「姑に本当に感謝している」と繰り返し話した。いつも名節になると祭事の茶礼(チャレ)を行って名節の食事で食卓を調えるが、嫁に負担になるのではないかと思っていつも気使ってくれるという理由からだ。イさんは「ベトナムにもソルがあって子どものころから祭りの雰囲気を楽しみ伝統料理を食べていたが、いつのまにかバインチュン(ベトナム風ちまき)よりトッグクに慣れた」と話した。バインチュンはバナナの葉でもち米や緑豆粉、豚肉を包んで12時間蒸した料理で、餅のような食感だ。




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