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韓国党議員「党代表になり文大統領の息子の不正疑惑を最後まで暴く」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
沈議員が当選を念頭に置いて対政府闘争を強調したこの日、韓国党の党権レースは揺れた。洪準杓(ホン・ジュンピョ)前韓国党代表がこの日出馬を宣言した。反面、金文洙(キム・ムンス)前京畿知事は不出馬を宣言し、趙慶泰(チョ・ギョンテ)議員は最高委員に旋回した。

--洪前代表が競争者として合流した。

「今回の全党大会は洪前代表が地方選挙の敗北で退いたことでできた空席を埋める選挙だ。本人が退いて行われることになった選挙に本人が登場するのは常識的に合わない。われわれ公職選挙法では選出職公務員が任期中に辞退して行われる補欠選挙に再び立候補できないという規定がある。国民との約束を守って、財政の浪費を防ごうとの趣旨だ。わが党憲・党規にはこのような規定がなく、出馬自体を遮断するはできないが、洪前代表の出馬は国民の常識と合わない」


--洪前代表が対与党闘争力だけは強いのではないか。

「それには同意する。だが、伝達方式で国民の呼応を受けることはできない。一種のメッセンジャー効果だ。メッセンジャーが誰かによってメッセージの内容がうまく伝わることもあればそうでない場合もある。不幸にも洪前代表は後者だ。品格のない言動によって適切な指摘も無視されたことがある」

--黄教安(ファン・ギョアン)前首相と呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長はどうか。

「一部では黄教安・洪準杓・呉世勲を3強構図というが、絶対にない。まず、呉世勲前市長は無償給食投票で市長職を捨てたことに対して党員たちの反感が非常に大きい。決して3強に入ることはできない。黄前首相は非常に認知度が高いので3強には入るだろうが、拡張性不足という弱点が足を引っ張るだろう」

--沈議員の長所は。

「まず私には派閥色も地域色もない。私は湖南〔ホナム、光州(クァンジュ)〕出身なので私が党代表になれば韓国党がこれ以上「嶺南(ヨンナム)党」という皮肉を言われなくなる。また、首都圏〔京畿安養東安(キョンギ・アニャン・トンアン)乙〕でこれまでずっと5選を守ってきたのは韓国党で私しかいない。ソウル現場の民心を見ると、呉前市長をとても不満に思っている。結局、ソウルをはじめ首都圏の民心は私に関心を向けるだろう」

先月初めから首都圏を中心に全国を回って党員と会っている沈議員は「一般国民の支持率体感度と実際の党員の間には温度差が大きい」と話した。本人の大衆的認知度が低いが、選挙人団である責任党員からは多くの支持を受けているという主張だ。

実際、この日京畿道高陽市(コヤンシ)と坡州市(パジュシ)を相次いで訪れた沈議員に対して党員たちは「沈在哲党代表!」「責任を持って推すから心配するな」という激励を飛ばしていた。沈議員は彼らに向かって「私が党員たちから最もよく聞く言葉が『野党とうまく戦え』『派閥争いを止めろ』だ。核心的なこの2つこそが私が最も自信のある分野」と説明した。



韓国党議員「党代表になり文大統領の息子の不正疑惑を最後まで暴く」(1)


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