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【コラム】木は韓国が植えて、果実は日本が…

中央SUNDAY/中央日報日本語版
お金があるところに心も視線も向かう。国際機関は多いが、お金を触れる国際機関は地位も関心も特別で、当時の韓国のGCF事務局誘致には世界の耳目が集中した。「韓国のクーデター」とも言われ、当時のオバマ米大統領は世界銀行総裁も韓国系であることに言及しながら「韓国が世界を支配する」とまで言った。とにかくこれは当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領の「グリーン成長」ブランド効果を受けたのが事実だ。ところがその後、韓国はGCF本部誘致国として何をしたのか、どのようなリーダーシップを見せたのか分からない。むしろ韓国の無関心と無能に対する不満の声ばかりがあちこちで聞こえてきた。


現在GCFは事務局長を公募中だ。今までの2人の事務局長はともに途中で辞任している。正確な内部事情は分からないが、目に見えるファクトだけでも苦難の歳月が見える。当初30億ドルの基金を出すことにした米国は10億ドルだけを出し、残りは出せないと開き直っている。GCFに基金を申請したプロジェクト申請機関は「未決定」で常時待機中だと不満を抱いている。韓国は第1期には理事として活動したが、第2期(2016-18年)には理事からも除外されて局外者となった。朴槿恵(パク・クネ)政権ではずっと「グリーン成長」を消そうとしたため気候変動関連陣営は疎外され、グローバルリーダーシップを云々する状況ではなかった。




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