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海苔1枚も出ないタイ、韓国と「黒い半導体」輸出戦争

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

タイでスナックのり事業で富を築いた30代の露天商出身の「タオケーノイ」代表のTOBことイッティパット・ピエラデチャパンさん(写真提供=フォーブス)

韓国のり産業連合会のチョン・ギョンソプ会長は「17世紀、全羅南道陽(チョルラナムド・クァンヤン)で竹を利用してのり(韓国語でキム)の養殖を初めて成功させた金(キム)さんという人の姓を取って、のりをキムと名付けたという話が伝わっている」と説明した。


輸出でものりは好調で、不況の韓国経済を助けている。26日、海洋水産部などによると、のりの輸出は2015年3億ドル(現レートで約330億円)から昨年5億2553万ドルに増えた。マグロに続いて昨年水産物輸出の2位だ。チェ・ワンヒョン水産政策室長は「12万人に過ぎないわが漁民が成し遂げた成果」と説明した。




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