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現代車、10-12月期の営業利益も予想以下…燃料電池車に関心

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国最大自動車メーカーの現代自動車が昨年の業績を発表した。営業利益率は競合他社の3分の1にもならなかった。

現代自動車の24日の業績発表によると、昨年の売上高は97兆2516億ウォン(約9兆5000億円)だった。自動車販売台数(458万9199台)は前年(450万6275台)比1.8%増加したが、営業利益(2兆4222億ウォン)は前年比で半減(-47.1%)した。2010年の国際会計基準(IFRS)導入後、年間営業利益が3兆ウォンに達しなかったのは初めて。

昨年7-9月期の最悪の営業利益(2889億ウォン、-76%)が決定的な影響を及ぼした。反騰が期待された10-12月期も期待に及ばなかった。国内証券会社21社は現代車の10-12月期の営業利益(7862億ウォン、予想平均)が前年同期(7752億ウォン)を上回ると予想していた。一時的に発生したリコール費用を損失処理したことで7-9月期に大幅に悪化したと判断していたのだ。


しかし実際に蓋を開けてみると回復は遅かった。10-12月期の営業利益(5011億ウォン)は予想より2851億ウォンも少なかった。現代車の四半期別営業利益は5期連続で1兆ウォンを下回っている。売上高は小幅増加したが、営業利益が大きく減少し、昨年の営業利益率も2.5%に落ちた。2017年(4.7%)と比較すると2.2ポイント下落した。トヨタ自動車の営業利益率(7.9%、昨年7-9月期基準)の3分の1にもならない。現代車が3000万ウォンのソナタ1台を売って75万ウォンを稼ぐとすれば、トヨタは同じ価格の車1台を売っても平均237万ウォンを稼ぐ。それだけ現代車の収益率が低いということだ。

これに関しチェ・ビョンチョル現代車財経本部長(副社長)は「未来の競争力向上のための投資などが増えたうえ、業績が期待に及ばなかった」とし「ただ、自動車部門の根本的な基礎体力(fundamental)は回復している」と説明した。現代車は今年の販売目標を468万台と提示した。業績改善「カード」にはSUVとジェネシスを挙げた。

チェ副社長は「大型SUVのパリセードと小型SUVの新車を世界で販売して自動車需要の鈍化に対応しするほか、ジェネシスブランド初のSUV(GV80)と準大型セダン(G80)フルチェンジモデルを年内に出してブランド認知度を改善し、販売競争力を向上させて収益性を回復するのに全社的な力量を集中する」と述べた。

一方、鄭義宣(チョン・ウィソン)現代車グループ首席副会長は水素経済で反騰を模索している。鄭義宣副会長は23日(現地時間)、スイスで開催中のダボス会議で水素委員会共同会長に就任し、「官民の協力を強化して水素経済を拡張しよう」と提案した。水素経済時代が開かれれば2兆5000億ドル(2820兆ウォン)規模の市場が形成され、3000万人の雇用が創出されるほか、年間二酸化炭素排出量が60億トンも減る効果があるという理由からだ。

鄭副会長は▼官民が共同で水素経済を実現する▼水素経済産業の今後の規模を予測する▼エネルギーのパラダイムを水素に変える--という「3大アジェンダ」を発表した。

水素委員会はエネルギーパラダイムの転換で水素技術の重要性を強調するために設立されたグローバル最高経営責任者(CEO)協議機構。現代車とフランス産業用ガス生産企業エア・リキードが共同で会長企業を務める。ク・ジャヨン現代車IR担当(常務)は「2030年までに70億ドルを投資して50万台の燃料電池自動車を生産し、2025年までに燃料電池自動車を含むエコカー販売を167万台に増やす計画」と述べた。



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