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韓日間の葛藤、放置すれば衝突コースへ…公共外交で解決を(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李鍾元(イ・ジョンウォン)早稲田大韓国学研究所長

1982年に日本に渡り韓日関係を36年間も研究してきた李教授は「日本がこのように感情的に出てくる背景を理解しなければいけない」とし「北核問題などで協調関係が強く求められる時期に、両国がいつまでこうした形で極端な葛藤を続けることはできない」と指摘した。


学術研究のため福岡にいる李教授に10日、インタビューした。李教授は「葛藤はいつでも生じる可能性があるが、政府間で処理されないのが問題」と「韓日間チャンネルと信頼基盤の回復が急がれる」と述べた。




韓日間の葛藤、放置すれば衝突コースへ…公共外交で解決(2)


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