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「金正恩激怒説」…北、イタリアに党組織指導部を急派

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イタリア日刊紙記者が3日(現地時間)、自身のツイッターに公開したチョ・ソンギル在イタリア北朝鮮大使代理の昨年4月の様子。(写真=イタリア日刊紙「Il Foglio」記者のツイッター)

現地消息筋によると、北朝鮮当局はチョ大使代理の潜伏直後、彼の行跡を追いかけるために平壌(ピョンヤン)から調査団を急派した。この消息筋は「在ローマ北朝鮮大使館には普段4人の外交官が滞在していたが、出入りがほとんどなかった」として「昨年11月から12月まで見慣れない人物が大使館を出入りする姿が見えた」と伝えた。彼は「調査団は1次的にはチョ・ソンギル氏の身辺を確保して亡命を防ごうとする目的だったようだ」として「しかし、彼がイタリア当局に身辺保護を求めることでそれが難しくなると、経緯調査および対策準備をしていたようだ」と話した。当局は北朝鮮が組織指導部などで構成された調査団を現地に派遣したものと見ている。


前職高位当局者は「1997年2月、黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ、2010年死亡)元労働党秘書が中国を通じて亡命を試みた時、北朝鮮はすべての外交チャンネルを動員して彼の韓国行きを防ぐために努力した」として「それが難しくなると、『卑怯者よ、行くなら行け』としながらも高位層の追加亡命を防ぐために取り締まりを強化した」と説明した。




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