3日、産業通商資源部によると、昨年、外国人投資金額は申告基準で前年より17.2%増加した269億ドル、到着基準(実際の流入)では20.9%増加した163億9000万ドルとなった。申告基準とは外国人投資家が投資をすると宣言した金額であり、到着基準とは実際に投資が韓国に流入した金額だ。
投資自体は増えたが、ほとんどが首都圏に集中する現象はさらに深刻化した。首都圏投資の割合は申告基準では2017年58%から2018年63%に、到着基準では72%から83%に増えた。
投資自体は増えたが、ほとんどが首都圏に集中する現象はさらに深刻化した。首都圏投資の割合は申告基準では2017年58%から2018年63%に、到着基準では72%から83%に増えた。
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