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【時視各角】米国が「0対18」を耐え抜く力=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ビーガン米対北朝鮮政策特別代表(写真左)と崔善姫北朝鮮外務省副相の会談は未だ唯の一度も行われていない。

ことしの年末、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は「熱い胸」でソウル答礼訪問を訴えた文大統領のラブコールを「冷たい頭」で一蹴してしまった。大きく得るものがなかったためだろう。もし金正恩委員長がソウルを答礼訪問していたら今頃韓国社会は再び浮足立ち分裂していただろう。雇用の絶壁や規制改革などの「南」の真のイシューは埋もれていただろう。文大統領が17日に就任から19カ月で開いたという「初めて」の拡大経済長官会議もなかったかもしれない。金正恩委員長に感謝の気持ちを抱いたのは私だけではないだろう。


実際、本当に首を長くして北朝鮮を眺めているのは米国のビーガン対北朝鮮政策特別代表だろう。任命されて4カ月経ったが北朝鮮のカウンターパートの崔善姫(チェ・ソンヒ)北朝鮮外務省副相の影も見られずにいるという話だ。会いに行っても、「手紙」を送り電話をかけても、まったく便りがない。そのようなビーガン代表が本日(19日)ソウルを訪問する。韓国のカウンターパートである李度勲(イ・ドフン)外交部韓半島平和交渉本部長とは実に18回目の会談だ。0対18。誰か見ても正常ではない。対北朝鮮交渉代表なのか、対韓国交渉代表なのか混乱するほどだ。




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