본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時視各角】「我々が滅びた道に進む」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
注目すべきことは朴槿恵前大統領は保守政権を繋いだという事実だ。李明博元大統領の人気が落ちるにつれて反射利益は野党指導者の文在寅ではなく与党内の野党、朴槿恵に向かったからだ。大きな勢力として、執権者の主要政策にいちいちブレーキをかけながらも被害者イメージを築き、代案として席を固めていった。だが、執権後は違った。親朴は金武星(キム・ムソン)議員ら自分たちと対称点に立った要人を覇権で押さえつけた。


文政権を見つめる韓国党から「我々が滅びたルートをそのまま踏襲している」という言葉が出るのは、与党要人が倒れていく様子が朴政権の親朴“鑑別”に似ていると見ているためだ。主流も、非主流もあるのが政党だ。さまざまな異なる考えがぶつかる場所だ。だが、今の政府与党には親文純血主義が覇権となった様相だ。政治的意図があるのか、でなければ本当に偶然の連続なのかは分からないが、とにかく非文はほとんど淘汰された。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴