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<KTX脱線>「90度傾いたのに、乗務員は『大きな事故ではない』」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国国土交通部の金賢美(キム・ヒョンミ)長官(中央)が9日、江陵線KTX列車事故の復旧現場を訪れて「このような事故が再び発生して国民の皆様に心よりお詫び申し上げる」と陳謝している。左はKORAILの呉泳食(オ・ヨンシク)社長。

KTX脱線事故の翌日の9日午前、江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)の江陵駅。40~50人の乗客が待合室で寒さをしのぎながら代替バスを待っていた。体感温度が氷点下13度を下回り、乗客は外に出て行こうと考えることすらできなかった。


バスと列車の時間を確認した乗客は、KORAIL(韓国鉄道公社)職員の案内に従って、急ぎ足で平昌(ピョンチャン)珍富(チンブ)駅行きのバス乗り場に移動した。発車間際に到着した乗客は急いで走り乗ったりもした。




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