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【BOOK】「抵抗する日本知識人」が見通した日本

中央SUNDAY/中央日報日本語版

加藤周一氏(1919~2008年)の『言葉と戦車を見すえて』

このような時期に出た加藤周一氏(1919~2008年)の『言葉と戦車を見すえて』の韓国語翻訳版は韓国人に日本がどんな国なのかを改めて考えさせるきっかけになるだろう。日本が第2次世界大戦で敗戦した直後の1946年から2005年まで朝日新聞などに書いた評論27編を収録した『言葉と戦車を見すえて』には加藤氏の日本観と世界観がよく描かれている。


たとえ加藤氏が亡くなってから10年が過ぎてから出版された韓国語翻訳本だとしても、天皇制、軍事大国化、憲法第9条、教科書検閲など現在でも依然としてホットイシューになる問題に対する鋭利な洞察力を十分に噛みしめることができる。韓国ではあまり馴染みのない加藤氏がなぜ「最後の知識人」「抵抗する知識人」と呼ばれたのか頷ける。




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