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「北を信じるのか」…韓国議員を当惑させた独外交官の一喝(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者

李議員は彼に遠慮なく問い詰めた。「ドイツは太陽政策援助国ではないのか。文大統領に前向きな言葉掛けの一つもできないのか」。ドイツ外交官の返事は冷たかった。「非核化は欧州連合(EU)の普遍的かつ一貫した要求だ。するべきことをやらない北朝鮮へのムチを横に置くことはできない」。


李議員は逆説で対応した。「制裁を少し緩和すれば北朝鮮も交渉の効用を認めて非核化に出るかもしれないではないか」。ドイツ外交官は反問した。「北朝鮮を信じるのか。国際社会が北朝鮮にだまされたのが1回や2回か。危険な国だ。非核化に進展がないのに制裁緩和はできない」。閉口した李議員は「それでも平和のためには何でもするべきでは」と言った。ドイツ外交官は冷笑を浮かべて鋭くこう言い放った。「北朝鮮は米国よりも欧州に近い。彼らのミサイルは欧州にとって脅威だ。これ以上申し上げる言葉はない。このあたりで失礼する」。




「北を信じるのか」…韓国議員を当惑させた独外交官の一喝(2)


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