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摂氏100度の高圧水爆弾4メートル吹き上がる…付近は阿鼻叫喚の地獄絵図=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
4日午後8時40分ごろ、一山東区白石洞の地下鉄3号線白石駅付近の道路一帯は阿鼻叫喚の地獄と化した。韓国地域暖房公社高陽支社が管理する850ミリの熱輸送管(温水配管)が破裂する事故で、摂氏100~110度に達する高圧の熱水が「水爆弾」のように道路に吹き上がった。熱水の流れが厚さ2.5メートルの地盤を突き抜けて4メートルほどの高さに吹き上がった。住民は「夜の時間に白い煙が立ち込めて最初は火事が起こったのかと思った」と話した。


5日、警察や消防当局などによると、この事故でソンさん(69)が車中で全身火傷を負って亡くなった。事故地点を通過しようとしていたソンさんの車両は一瞬のうちに襲った水爆弾と土砂で孤立した。フロントガラスを突き抜けて車内に入り込んできた沸騰した熱水で全身に火傷を負ったソンさんは後部から脱出しようとしたが結局亡くなった。ソンさんはこの日、結婚を控えた娘と相手の男性と一緒に近所で食事したあと、帰宅する途中で被害に遭ったことが分かった。警察はソンさんに対する解剖検査をするなど事故の経緯を調査している。このほか、重傷者1人を含めて33人が火傷の被害を受けた。5日昼現在、ソンさん(39)ら4人が入院治療中で29人は治療後帰宅した。




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