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【時視各角】「外交だけ質問を」という文大統領の自信、それでいいのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「日本(Japan)のJ、米国(America)のA、インド(India)のIを合わせたJAIはヒンディ語で成功(success)を意味する。民主主義の価値を共有するJAIが平和と繁栄を共に作っていこう」。安倍首相が待っていましたとばかりに相槌を打った。「自由で開放された『インド太平洋』に向かって我々3カ国が共に進んでいこう」。


JAIはトランプ米行政府が最近アジア政策として確定発表した「インド太平洋外交戦略」の新たなフレームになった。事実上、今回のG20のハイライトだった。これまで東アジア太平洋外交を主導していたのは韓日米だった。首脳同士が頻繁に会った。昨年は7月のG20サミットと9月の国連総会で「韓日米3カ国首脳会談」を行った。だがその後ぷっつりと切れた。北朝鮮にオールインして、米国と中国の間をのぞき込んでいる間、韓国は抜けてその場所にインドが入った。韓日米NSC(国家安保会議)トップも今年3月以降、会談が途絶えた。韓国はどんな道を選んだのだろうか。韓日米という既存の核心フレームから抜け出した「ニュービジョン」は果たしてあるのだろうか。このようにすれば中国と近づくことができるというのか。




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