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韓国元最高裁判事に初めて逮捕状請求…強制徴用裁判など介入容疑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
逮捕状を発行するかどうかはソウル中央地裁逮捕状担当判事5人のうち1人が決める。結果は6、7日ごろ出ると予想される。いかなる結果になろうと波紋は避けられない状況だ。司法行政権乱用疑惑を捜査中のソウル中央地検捜査チーム(チーム長、ハン・ドンフン第3次長)はこの日、両前最高裁判事に対する逮捕状を請求し、職権乱用権利行使妨害などの容疑を適用した。検察関係者は「すでに逮捕された林鍾憲(イム・ジョンホン)前法院行政処次長が自分の私的利益のために行動したのではなく、両前最高裁判事が林前次長の上級者としてより大きな決定権限を行使した」と説明した。また「林前次長の上層部ラインに厳正に責任を問うことが、この事件の全貌を明らかにし、二度とこうしたことが繰り返されないために必要だ」と強調した。朴前判事は2014年2月-16年2月に、高前判事は2016年2月-17年5月に法院行政処長を務めた。


逮捕状請求書には林前次長の起訴状に含まれた強制徴用、統合進歩党裁判への介入、「裁判官ブラックリスト」疑惑などのほか、別件の追加裁判介入容疑が記載された。朴前判事の場合は請求書が158枚、高前判事は108枚にのぼるという。特に検察は逮捕状請求書で梁承泰元大法院長を共犯としている。




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