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日本与党、韓国大法院の賠償判決に「世界の常識に反する…不快」主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国大法院が29日、ソウル瑞草区大法院法廷で日帝強占期の三菱重工業によって強制徴用と朝鮮女子勤労挺身隊に動員された被害者と遺族らに三菱重工業が損害賠償をしなければならないという判決を言い渡した。朝鮮女子勤労挺身隊の被害者であるキム・ソンジュさん(前列中央)が法定から出た後、手をあげている。

30日、産経新聞によると、自民党の竹下亘元総務会長は前日、記者会見で大法院の判決に対して「世界の常識に反する」としながら「不快なことが多すぎる」と主張した。


竹下元総務会長は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は未来志向と言うが、未来志向だとはとても思えない」と話した。




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