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韓日青年「互いに理解することは負けることではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
両国の政府は衝突したが、若者たちは立場を変えて相手を理解する成熟さを解決法として提示した。


韓日中協力事務局(TCS)が支援して3国教育部が主管する大学生交流事業「キャンパス・アジア」プログラム(以下、「キャンパス・アジア」)に参加し、現在は韓国の東西(トンソ)大学に留学中の日本人Yさん(21・立命館大学3年)は、韓日間の歴史葛藤が繰り返される理由について「教育の違いだと考える。自国の観点だけで見る歴史を教育させていることが問題だと思う」と話した。日本では1990年代後半~2000年代初期、いわゆる「自虐史観」をやめて植民支配を肯定したり事実が省かれたりした右翼指向の教科書を出すことがブームになった。Yさんは「学校で、強制徴用のような歴史的事実は少ししか習わなかった。私自身は関心があったので自分から探して勉強したが、私の同級生は背景知識があまりないこともあって、大きな問題として認識しない人々も多いと思う」と説明した。だからといって、日本右翼の意見が日本全体を代弁しているわけではないとYさんは強調した。Yさんは「韓国では日本人が皆そうだと考えているが、それは大きな誤解」とし「私も韓国に来る前、韓国の高齢者は日本人が嫌いだと思っていたが、来てみると皆温かく迎えてくださって考えが変わった」と話した。




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