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数万キロ上空と地上を結ぶ宇宙エレベーターを構想する日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

宇宙航空開発研究機構(JAXA)の小惑星探査機はやぶさ2の探査場面を描いた仮想図。任務を終えて2020年に帰還する予定(写真=JAXA)

日本の宇宙技術が急速に発展している。その中心にはJAXAがある。JAXAは2003年10月、文部科学省宇宙科学研究所・航空宇宙技術研究所・宇宙開発事業団の3つの機関の統合で発足した。日本の宇宙開発歴史はJAXA設立の以前と以後に分けられる。


JAXAは宇宙技術の核心のロケット技術開発を主導している。ハリーファサットを打ち上げたH-IIAロケットに続きH3ロケットも開発している。JAXAは打ち上げ費用を低めるのが目標だ。現在H-IIAロケット打ち上げ費用は1回あたり約100億円と、世界の平均より25%ほど高い。JAXAはH3ロケットを開発し、打ち上げ費用を50億円水準に引き下げる計画だ。これを通じて商業用衛星打ち上げ市場で競争力を確保するという。ソウル大機械航空工学部のユン・ヨンビン教授は「打ち上げ費用を低めれば世界市場でも十分に競争力がある」と述べた。




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