GMとともにグローバル自動車販売1位を競う日本のトヨタも「ガラパゴス戦略」から抜け出してモビリティー企業に変身している。2010年の大規模リコール事態でふらついたトヨタも独自のものづくり精神とコスト削減で完全に復活した。Uberと自動運転車を共同開発し、ソフトバンクと提携してモビリティーサービス専門ジョイントベンチャーを設立するなど事業構造の改変を急いでいる。
韓国を代表する自動車企業であり世界5位の現代車グループの構造調整はまだ一歩も踏み出せていない状態だ。
韓国を代表する自動車企業であり世界5位の現代車グループの構造調整はまだ一歩も踏み出せていない状態だ。
この記事を読んで…