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対馬の盗難仏像めぐり韓日市民が大討論会を開催

ⓒ 中央日報日本語版

金銅観世音菩薩坐像

討論会には韓国と日本の研究者をはじめ、浮石寺の関係者や文化財還収関連の市民団体などが参加した。討論会に参加した韓国側パネルのキム・ビョング弁護士は「自分のものではないことを知りながらも所有者の意思に反して物を持ち帰ったとすれば、占有取得時効が認められない」とし「倭寇が仏像を保管していた瑞山浮石寺の同意もなく略奪していったとすれば、これに該当する」と述べた。


一方、日本側パネルの森本和男・大阪経済法科大学客員研究員は「仏像に焼けた痕跡があるからといって、倭寇が仏像を略奪したとするのは行き過ぎた飛躍」としながら「略奪かどうかを別にしても日本と韓国の民法がともに『所有の意志を持って取得した占有物は一定期間が過ぎれば取得者の所有』と規定されているので仏像をひとまず対馬の観音寺に返すべき」と主張した。




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