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日本の大学の引き出しで眠る北朝鮮文化財…返還問題が近いうちに浮上(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東京国立博物館にある18-19世紀の朝鮮時代の文官像。紗帽をかぶって笏を手に持ち、間違いなく朝鮮時代の官吏だ。

東京の静かな上野公園。公園の北側には日本文化の精髄を集めた東京国立博物館がある。博物館の正門を入ると、広い芝生の上に見慣れた石像2つが目に入る。紗帽をかぶって笏を手に持った、間違いなく朝鮮時代の官吏だ。説明を見ると、平壌(ピョンヤン)から入ってきた18-19世紀の朝鮮時代の文官像だ。東京国立博物館で予想外に朝鮮時代の石像を目にすると、うれしくなりながらも残念で複雑な気持ちになった。


1872年に設立され、国宝89点と重要文化財643点を含む約11万7000点の所蔵品があるこの博物館は、自他共に認める日本最高の博物館だ。この博物館には5棟の建物があるが、このうち東洋館は韓半島(朝鮮半島)と中国から渡ってきた文化財を所蔵している。所蔵品の中には日本の強占期に朝鮮で電気会社を経営しながら大金を稼いだ小倉武之助が収集した1100点ほどの「小倉コレクション」も含まれる。




日本の大学の引き出しで眠る北朝鮮文化財掁返還問題が近いうちに浮上(2)


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