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【コラム】文大統領、善意は無能の免罪符でない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領は「すぐに効果が出ないからといって経済的不平等を深める過去の方式に戻ることはできない」と述べた。政策基調の転換過程に表れている一部の問題点にもかかわらず、共に良い暮らしをするための政策基調を揺らぐことなく維持するということだ。今年より10%多い470兆5000億ウォン(約47兆円)の新年度の予算が投入されればJノミクスの成果が本格化するため、それまで政府を信じて待ってほしいということだ。


Jノミクスの中心軸である所得主導成長は、低所得層の実質所得を増やせば消費が増え、消費の増大は企業の生産と投資の増大および雇用の創出につながり、経済成長が促進されるという仮定に基づく。低所得層の実質所得増大のために文在寅政権は最低賃金を大幅に引き上げ、各種支援策を通じて莫大な資金を投じた。しかしまだ効果は表れていない。最低賃金引き上げで職場を失った人たちと閉鎖する自営業者と零細業者が続出しているだけだ。




【コラム】文大統領、善意は無能の免罪符でない(2)


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