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米国に輸出されたが“酸っぱくなった”キムチ 技術作る大企業は規制に縛られ…=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東京にある大型スーパー「イオンモール」で主婦がキムチを見ている。日本では最近、粉トウガラシを使ったキムチの消費が大幅に増えたが、韓国産よりも日本産の人気のほうが高くよく売れている。

日本最大のキムチメーカー「美山」の大山一社長に「なぜキムチの世界化はダメなのか」と聞いてみた。大山社長は「インフラも備えていないのにどのように世界化ができるのか」と答えた。韓国内のハクサイ栽培量が毎年一定ではなく、これによってハクサイ価格が騰落を繰り返す状況、つまりハクサイの需給インフラが脆弱な状況で世界化を叫ぶのはつじつまが合わないということだ。


実際、ハクサイの需給と価格の不安定はキムチの世界化を遮る最大の弱点に挙げられている。韓国1位キムチブランド「チョンガチプ」は今年9月、公式オンラインモールでポギキムチ(株のまま味付けされたキムチ)の販売を中断した。ハクサイの作物状況不振で良質のハクサイを手に入れることが困難なためだ。ハクサイやダイコンなどの原材料費が高騰し、一時ポギキムチの価格を一時的に引き上げて再び引き下げることもあった。原材料の需給不安定で内需市場でも苦戦しているというのに、海外市場で成果を出すことは容易ではないという指摘だ。




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