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スティーブ・アオキ「BTSが注目される今がアジアンの前に置かれた『魔の障壁』破る時」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

スティーブ・アオキは今月9日、最新アルバム『Neon Future Part.3』の発売を控えている。(写真=ソニーミュージック)

アオキ氏はルイス・フォンシの『Despacito』やカミラ・カベロの『Havana』にで代表されるラテン・ポップブームと映画『クレージー・リッチ』のヒットを共に言及した。『Despacito』のミュージックビデオの累積再生回数が56億回に達し、『クレージー・リッチ』興行収入が2億3000万ドルを越える今こそ文化の壁を崩す適正な時期であり、多様な人種の英米圏進出がなされるタイミングということだ。

「『1マイル4分』という話があります。陸上選手ロジャー・バニスターが最初に1マイル(1.6キロメートル)を4分以内に走破したことで『魔の4分』を破ってしまいました。文化系では過去100年間、その限界点を越えたケースはありませんでした。K-POPやラテン・ポップブームに多くの人々が反応するのは初めてその兆しを見ているからではないでしょうか」。「カリフォルニア州立大学サンタバーバラキャンパスで社会学科女性学を専攻した社会学徒らしい返事だった。


「初めて大学に入学した時は経済学が最も熱情的な学問だと考えました。授業も経済学中心に聞きました。ところが時間が経つにつれて人々の心を動かすことに関心を注ぐようになり、社会学に目を向けることになって、女性たちが基本権を持つために戦ってきた歴史を習ったことで更に多様な階層の人々の心を理解して共感することができるようになったようです。音楽は私自身がそれを表現する方法です」


彼が挙げるEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の魅力も同じ線上にある。「フェスティバルやライブ公演をすると皆同じ空間で数多くの人々が一緒にいる時に感じる感情と気持ちを楽しんでいるようです。ラジオやビデオで消費するわけではないから中毒性のあるフック(hook)や、ハンサムな容貌よりエネルギーが重要です。私がショーの途中でケーキを投げるのもその瞬間を記憶できるシグネチャーを作りたかったからだったんです。こんな風にピザ事業までやることになるとは思いませんでしたが。ハハハ」

それでは今回のアルバム『Neon Future III』を通じて伝えたいメッセージは何だろうか。「私には想像力がかなり重要な部分です。幼い時から漫画を見て育ててきた想像力のおかげで急変する音楽市場でごく少し、一歩先んじる音楽を作ることができました。空想で置き換えられる科学と現実の中間地点が知りたくてその内容を漫画に込めて一緒に出版しました。実際の科学者とコラボしましたが41歳ではなく14歳の少年に戻った気持ちで楽しく作業しました。是非期待してください」



スティーブ・アオキ「BTSが注目される今がアジアンの前に置かれた『魔の障壁』破る時」(1)


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