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【コラム】決心がなければローマ法王を平壌に招待するな(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】決心がなければローマ法王を平壌に招待するな

アルゼンチン生まれの法王はカトリックの辺境の非欧州圏、宗教界内部の「野党」イエズス会出身だ。律法より現実を、思弁より行動を重視してきた。キューバのラウル・カストロ国家評議会議長と米国のバラク・オバマ大統領を仲裁し、54年間断絶してきた両国関係を回復させた。コロンビア政府と反乱軍の内戦の終息にも大きな役割を果たした。イスラエルとパレスチナをユダヤ教のラビ、スコルカと共に訪問した。法王は今年初め「私の胸と頭には常に韓半島がある」と述べた。文大統領には「立ち止まらずに前へ進め。恐れるな」と話した。法王の心はすでに韓半島の平和に向かっている。


平壌は2000年前、人類のために苦難を受けたイエスの影が大同江(テドンガン)にちらつく霊性の都市であった。英国人牧師ロバート・トーマスは1866年、米商船ジェネラル・シャーマン号の通訳になり、同年8月27日に大同江を遡って平壌に到着した。平安監司の朴珪寿(パク・ギュス)の朝鮮軍は9月5日、通商を要求する商船を焼き討ちして船員を殺害した。トーマスは朴春権(パク・チュングォン)の手で殺される前、持ってきた漢文の聖書を川辺のあちこちにばらまいた。彼は韓国最初の新教の殉教者になった。朴春権は聖書を拾って読みふけた後に改心し、余生を伝道に捧げる反転の人生を送った。




【コラム】決心がなければローマ法王を平壌に招待するな(2)


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