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【社説】青年層雇用惨事と貴族労働組合の職場相続=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル交通公社は数年前、無期契約職で入社した職員1285人を3月初めに大量に正規職に転換した。ところが、このうち在職者の子・配偶者・兄弟・親など家族や親戚の数が108人にのぼった。その内容を見るとあきれる。4級職員の子が正規職7級補に、6級職員の母が7級に垂直上昇した。食堂で働いていた中年女性は新入公開採用職員と同じ処遇を受けることになった。こういうことは本人たちには「家族の慶事」かもしれないが、青年層には公正な機会を剥奪する就職不正と同じだ。さらにソウル交通公社は今年下半期の公開採用だけでも550人の募集に3万人余りの志願者が集まるほど人気の職場だ。


「入社時期」もあやしい。転換者の6、7割が2016年5月の九宜(クウィ)駅スクリーンドア死亡事故直後に入社した経歴3年未満の人だ。当時「無期職がすぐに正規職になる」という内部情報を入手した職員らが家族を就職させ、今年に入って正規職になったのなら、これほど容易な「ファミリー就職ビジネス」があるだろうか。




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