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【社説】韓米間の対北朝鮮制裁への異見が浮き彫りになり心配だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし、北朝鮮の非核化と韓半島(朝鮮半島)平和プロセス構築問題において今まで韓米間に積りに積もった異見の一部がついに浮き彫りになったのではないかとの懸念がある。まず、トランプ大統領の強硬な発言が気にかかる。彼は「米国の承認なしで韓国は何も出来ない」と2回も繰り返した。特に「承認」という言葉は、韓国の主権を無視するようで、かなり聞き苦るしい。彼は生々しい表現をしばしば使うが、もしかしたら「主権的干渉」に誤認される可能性があるので後味が悪い。


さらに大きな問題は、トランプ大統領が直接話法を吐き出した背景だ。それだけ不満が大きいと推測できるからだ。韓国が対北朝鮮制裁に穴をあける可能性があるとの米国の懸念が現れたとみられる。トランプ大統領は、北朝鮮を非核化交渉のテーブルの前に呼び出した一番の要因は制裁だと堅く信じている。そして、非核化の具体的な履行措置を引き出す今後のテコもまた、制裁維持だと考えている。ところが、康長官発言は、韓国が率先して国際社会の対北朝鮮制裁の戦線を崩すことにみえる可能性がある。




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