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韓経:【社説】「ノーベル賞強国」日本の科学政策を謙虚に学ぶべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国はこれまで経済発展戦略で「追撃型」技術開発に集中し、日本に比べて基礎科学を軽視してきた。2000年代以降、「脱追撃型」に転換するために基礎科学に視線を向け始めた。この時からノーベル賞シーズンを迎えるたびに「ひょっとすると」という期待を隠していないが、短期間での成は期待しにくい。


専門家らは日本がノーベル科学賞受賞者を相次いで輩出する要因を大きく2つ挙げている。基礎科学に対する集中的な投資と長期間にわたり研究に没入できる文化だ。韓国で盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権、李明博(イ・ミョンバク)政権、朴槿恵(パク・クネ)政権に続いて文在寅(ムン・ジェイン)政権が基礎科学への投資を着実に増やしているのは良い方向だ。問題は韓国では科学者が長期間にわたり一つの分野の研究に没頭するのが容易でないという現実だ。政権が交代すれば科学政策も変わる。政権が好む分野があればすべての研究が予算を確保するためにその方向に傾く。基礎科学への投資をいくら増やしてもこうした研究風土ではノーベル科学賞の受賞者を輩出するのは難しい。




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