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済州か日本か…ソメイヨシノ起源めぐる110年論争に終止符

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

済州市奉蓋洞の自生「王桜」。天然記念物159号に指定されている。(写真=国立樹木園)

山林庁国立樹木園は明知大・嘉泉大学チームと共同で済州に自生する王桜のゲノムを完全に解読し、その研究結果を含む論文を世界的ジャーナル『ゲノムバイオロジー』9月号に掲載したと13日、明らかにした。


済州の王桜のゲノムは全8本の染色体上にある2300万個のDNA塩基対で形成されていて、全4万1294個の遺伝子を持つことが分かった。




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