韓国青少年野球代表チーム選手団が10日、宮崎で開かれたアジア選手権大会で優勝した後、記念撮影をした様子。しかし、優勝パフォーマンスの後にグラウンドには捨てられたペットボトル(右の赤い円で囲んだ部分)が残っているなど、日本メディアが代表選手のマナーを指摘していた。(写真=大韓野球ソフトボール協会)
これに対してキム・ソンヨン監督は、日本メディアを通じて「韓国では優勝した時に水をかけ合う文化がある」とし「若い選手たちが興奮し、気配りに欠けていた。マナー教育をやっていきたい」と明らかにした。
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