日本気象庁によれば、6日午前3時8分ごろ、北海道南部でマグニチュード(M)6.7、深さ37キロメートルを震源とする地震が発生した。津波警報は発令されていないが、最初の地震後M3~4の余震が持続的に発生している。
最高震度は日本の震度を基準として「6強」に達する。これは震度7に続き、2番目に強い揺れで、人が立って動くのは不可能で、固定されていない家具のほとんどが倒れる水準だ。
最高震度は日本の震度を基準として「6強」に達する。これは震度7に続き、2番目に強い揺れで、人が立って動くのは不可能で、固定されていない家具のほとんどが倒れる水準だ。
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