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中国、米国に対抗したステルス戦闘機「殲20」量産へ

ⓒ 中央日報日本語版

中国のステルス戦闘機「J-20(殲20)」

中国が米国空軍に対抗するために自主開発したステルス戦闘機「殲20(J-20)」を今年末から大量生産することが分かった。

5日、香港日刊英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」は複数の軍消息筋の言葉を引用して、中国がこれまで問題になってきたJ-20のエンジン欠陥問題を解決して量産体制に入ると見通した。

中国は2004年にJ-20のエンジン試作品を完成させたが、速度を最高値まで上げた場合、エンジンブレードの過熱により爆発事故が起きていた。しかし、最近この問題を解決して陸上試験および試験飛行に成功したとSCMPは伝えた。

J-20とは、中国軍部が「米国のF-22ラプターに続いて実戦配備される世界で2番目のステルス機で、性能もラプターに匹敵するか、またはそれを上回る」と誇る戦闘機。2011年1月11日に初飛行に成功した。J-20は空中給油機能を備え、長距離飛行が可能。長距離巡航ミサイルも発射できる。最先端アクティブ電子走査式位相配列(AESA)レーダーを搭載している。

一方、米国は昨年11月に日本沖縄にある嘉手納米空軍基地にF35戦闘機12機を配備し、韓国も今年からF35を40機を導入することにした。

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