본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本政府、今年の防衛白書にも「竹島は日本の領土」…14年連続

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府が「竹島(独島の日本名)は日本の領土」と主張した防衛白書をまた採択した。日本政府は小泉純一郎内閣当時の2005年から毎年、防衛白書でこのような妄言を繰り返してきた。

日本政府は28日、閣議を開き、こうした内容の「平成30年(2018年)版日本の防衛」を採択した。

防衛白書には「わが国固有の領土である北方領土(クリル4島の日本式表現)と竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在している」という内容が書かれている。


防衛白書は日本政府が自国の防衛政策を知らせる目的で日本と周辺安保状況に対する判断と過去1年間の活動を整理したものだ。

日本政府は独島を地図、絵、表で説明する資料でも竹島と表現し、領有権の主張を続けた。さらに日本や韓国の防空識別圏を説明する図表でも独島を竹島と表記している。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴