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【時視各角】ベネズエラの悲劇が韓国に与えた教訓

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2人の大統領が祖国に犯した罪は、反米・自主・民族主義の情熱に酔って民生と国民経済の問題に目を向けなかったことだ。市場を軽視して迷信に似た理念にとらわれた民衆社会主義政権の荒っぽい政策は「ドランクンエコノミー(飲酒経済)」と呼ばれた。チャベスは執権13年間、石油を売って得た資金を持続可能な好循環経済構造を構築するのに使わなかった。無償福祉、最低賃金、労働時間の短縮、公務員増員のような公共支出にすべて使ってしまった。ばらまいた資金は投資と生産、雇用に結びつかなかった。ベネズエラで所得主導成長の結末はこうだった。


2013年に権力を握ったマドゥロは原油安で石油収入源が減ると、国民にばらまく資金がなくなった。するとチャベスから学んだように貨幣を刷って国債を乱発した。こうして物価が上がると市場価格を抑え、民間企業が破産すると国有化を繰り返した。例えば5月、国民の朝食の75%を供給してきた米国のシリアル会社ケロッグが工場の閉鎖を宣言すると、マドゥロは「政府が没収して労働者の手で運営する」と声を高めた。マドゥロを支持した労働組合・学生・農民・原住民勢力は反米政治ショーに歓呼したが、シリアルはもう出てこなかった。




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