본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国気象庁「忠南上陸」、日本では「木浦」…熾烈だった予報戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
結局、気象庁は台風19号が24日未明に全羅北道扶安(チョルラブクド・プアン)付近の西海岸に上陸すると予想進路を変えた。当初、台風19号が忠清南道(チュンチョンナムド)西海岸を経て首都圏を横切るとみていたが、上陸地点をさらに南に修正したのだ。


これに先立ち、日本気象庁は台風19号が全羅南道木浦(チョルラナムド・モクポ)付近に上陸すると予想していた。韓国気象庁が日本気象庁に一歩遅れて従う格好になった。実際、ネット上では「我々よりも日本気象庁の予報のほうが正確だ」として日本気象庁の予報がまたたく間に広がった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴