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台風19号、韓半島を貫通か…猛威ふるった2010年台風7号を凌ぐ勢力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
22日、韓国気象庁によると、この日午前9時現在の台風19号は済州道西帰浦(ソギポ)南南東約340キロ付近の海上を通って時速19キロメートルの速度で韓半島に向かって接近している。中心気圧950ヘクトパスカル、最大風速は43メートルに達する強い中型台風だ。台風19号「SOULIK」はミクロネシアが提出した名前で、伝説の中の族長を称する。


気象庁は台風19号が22日夜から23日朝にかけて済州道の西側海上を移動し、午後には西海(ソヘ、黄海)南部沖まで北上すると予想した。その後、23日夜遅くに中部西海岸に上陸するものとみている。台風が韓半島に上陸するのは2012年9月の台風16号「SANBA」以来6年ぶりとなる。




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