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2034億ウォン投入の平昌スキー場、6カ月間放置(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

旌善アルパイン競技場は「保存」と「復元」の岐路で6カ月近く放置された状態だ。土砂が崩れ、荒れた状態のゴンドラ周辺。

7日、江原道旌善郡北平面宿岩里の旌善アルパイン競技場。2月に「スキー女帝」リンゼイ・ボン(34)と「スキー妖精」ミカエラ・シフリン(23、以上、米国)が名勝負を繰り広げた場所だ。オリンピック以前には樹齢500年を超える木や貴重植物があり、「生態系の宝庫」と呼ばれたところだ。


しかし今は世界レベルのスキー場も、うっそうとした森でもなく「厄介者」になっていた。工事が中断した状態で放置され、砂利が目立つ。スロープがある可里旺山(カリワンサン)に登ってみると、フォーククレーンなど重装備があちこちに散在していた。ゴンドラは運行を中断して長い時間が経過していた。傾斜面の所々にある製雪用装備のためここがスキー場だったことはすぐに確認できた。




2034億ウォン投入の平昌スキー場、6カ月間放置(2)


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