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盗撮糾弾デモの横に太極旗部隊…猛暑の中で熱く沸いた光化門

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅政権を糾弾する太極旗部隊が4日に光化門広場周辺の道路を行進している。すぐそばの光化門広場には4回目の違法撮影不公正捜査糾弾デモが開かれている。(写真=ユーチューブキャプチャー)

35度に迫る猛暑の中で2つの団体が光化門(クァンファムン)に集まった。4日午後、光化門広場には4回目となる「違法撮影不公正捜査糾弾デモ」が開かれた。参加者は光化門広場北端からヘチ広場入口まで約500メートルにわたりデモを行った。警察は光化門広場北端周辺に安全フェンスを設置し、警察10個中隊約800人を配置して安全管理をした。

これに先立ち女性団体は恵化(ヘファ)駅で5月19日、6月9日、7月7日の3回にわたりデモを開いた。集会主催者側は、最初のデモの1万2000人、2回目のデモの4万5000人、3回目のデモの6万人に続き、この日は7万人がデモに参加したと主張した。警察は集会参加者数の推算はしていないと明らかにした。

これら女性団体が恵化駅に続き光化門に初めて進出した中、この空間では朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免を糾弾する太極旗部隊もともにデモを行った。


大漢門で集会を始めた太極旗部隊は、違法撮影不公正捜査糾弾デモが開かれる光化門広場まで行進した。参加者らは「男女平等制度を即刻廃止せよ」「労組に掌握されたメディア放送歪曲報道を中断せよ」などの垂れ幕を掲げ光化門広場周辺を1周した。夕方には世宗(セジョン)文化会館前で「MOON OUT」と書かれたプラカードを持ち北朝鮮産石炭密輸に対し国政調査をすべきと主張した。

一方、この日のデモに参加した女性団体の一部会員は女超ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で現場の状況を共有し、「朴槿恵を愛する会が私たちの周りをぐるぐる回っている」「警察に違法デモ申告したが行進するもので制裁できないという」と不満を表わしたりもした。





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