2日、外交部当局者は「北朝鮮産石炭を国内に搬入したと疑われる船舶はすでに伝えられているリッグローリー号とスカイエンジェル号以外にさらに3隻ある」とし「現在、関税庁で全般的に調査している」と明らかにした。
パナマやベリーズなどに船籍を置くこれら船舶3隻は、ロシアで積み替えた北朝鮮産のものと推定される石炭をの積載して、昨年11月、東海(トンヘ)港と浦項(ポハン)港に入港していたことが分かった。
パナマやベリーズなどに船籍を置くこれら船舶3隻は、ロシアで積み替えた北朝鮮産のものと推定される石炭をの積載して、昨年11月、東海(トンヘ)港と浦項(ポハン)港に入港していたことが分かった。
この記事を読んで…