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【噴水台】通貨危機の時に出没する宝船=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
伝説は財宝探査家を誕生させた。通貨危機直後の90年代後半から財宝探査ブームが起きた。1945年群山(クンサン)近海に沈んだ日本船舶「長山丸」等を探し始めた。黄の百合作戦の財宝輸送船とされている船だ。金塊10トンを積載したまま群山近海で沈没したという「島丸」、1894年西海(ソヘ、黄海)で日本軍に撃沈された清国の「高升号」も探査の対象だった。高升号には銀600トンが積まれていたという説が出回った。だが、いまだに金銀財宝を探り当てたという話は聞かない。島丸と高升号は、船は見つかったが期待していた「唸るほどの財宝」はなかった。


宝船は犯罪に利用されるときもあった。金大中(キム・デジュン)政権に起こった「李容湖(イ・ヨンホ)ゲート」だ。宝船発掘事業をエサに株価を釣り上げた事件だった。ここに権力型不正が絡んでいたことが明るみになり、「ゲート」に飛び火した。




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